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古くなった畳やふすまを、貼替えで新しく

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祖父の家

Author: saadiaonline.com
09 11th, 2013

祖父の家は、島根県の山奥にあります。田舎ならではの、都会ではちょっと見られないような大きくて広い平屋。建てられてからもう何十年と経っていて、あちこちぼろぼろになっているので何度かリフォームの手を入れていますが、それでも相変わらず、部屋の内装は和室に統一されています。
そんな祖父の家が、私は子供の頃から好きでした。畳と、ふすま。私が普段生活している、大阪の家にはなかった畳とふすまが、子供心に、とても嬉しかったのです。

畳のあの、独特のい草の匂い。今でも、い草の匂いをかぐと、祖父の家のことを思い出します。そして無性に、あの場所に帰りたくなるのです。
子供の頃で一番印象に残っているのは、ふすまをびりびりに破いたことです。ふすまの貼替えをするから破いていいよ、と祖父に言われたのでした。普段だったら、そんな悪戯をしたらこっぴどく叱られたでしょうが、祖父公認ということで、思う存分びりびりに破きました。代わりにその後、ふすまの貼替えを手伝わされました。そうやって、子供を楽しませながら、色々学ばせることがとても上手な祖父なのです。

貼替えと言えば、畳の貼替えも間近で見させてもらったことがあります。畳の貼替えは、職人さんの仕事なのです。都会に住んでいたら、絶対に見ることができないような職人さんの作業を見させてもらったことは、大人になった今でも、大切な思い出と得難い経験になっています。

今はフローリングの家が主流だと思いますし、私も、今住んでいる家は全部洋室です。でもときどき、懐かしい祖父の家のような、畳とふすまのある和室に住んでみたい、と思うことがありまs.